• 検索結果がありません。

水道施設積算基準 公表用(平成29年5月1日改正) 水道施設設計基準及び水道施設工事共通仕様書等 | いわき市水道局

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "水道施設積算基準 公表用(平成29年5月1日改正) 水道施設設計基準及び水道施設工事共通仕様書等 | いわき市水道局"

Copied!
116
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

平成29年 5月 1日

平成29年 5月 1日

水 道 施 設 積 算 基 準

一 部 改 正 日

(2)

水 道 施 設 積 算 基 準 目 次

第1章   総 則

第1節   適用範囲等

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.1

1 適用範囲 2 設計書の作成 3 用語の定義

第2節   設計書の作成の留意点  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.2

1 準拠基準等 2 積算の留意点 3 現地調査等 4 施工計画等

5 コスト縮減の取組み 6 建設副産物の取扱い

7 使用資材等の製品及びメーカー指定の禁止 8 設計書の様式

9 設計図書に必要な書類

第3節   積算の基本事項  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.3

1 適用基準等

2 資材及び労務の単価

第2章   積算基準

第1節   請負工事費の基本構成  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.1

1 工事内容別の諸経費の適用区分について 2 請負工事費の構成

第2節   共通仮設費(積上げ)の積算  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2・2

1 適用範囲  2 運搬費 3 準備費

4 事業損失防止施設費 5 安全費

6 役務費 7 技術管理費 8 営繕費

(3)

第3節   実務必携に基づき諸経費算定する場合の率の補正

 ・・・・・2.3

1 共通仮設費率の補正 2 現場管理費率の補正 3 「処分費等」の取扱い 4 一般管理費率の補正

第4節   土木工事標準積算基準に基づき諸経費算定する場合の率の補正

・・・・・・・・・・・・・・・・・2.4

1 共通仮設費率の補正 2 現場管理費率の補正 3 「処分費等」の取扱い 4 一般管理費率の補正

第5節   随意契約方式により工事を発注する場合の調整について

・・・・・・・・・・・・・・・・・2.5

1 随意契約方式により工事を発注する場合の調整について 2 共通仮設の調整計算について

3 現場管理費の調整計算の方法 4 一般管理費の調整計算の方法

第6節 近接工事における間接工事費等の調整について ・・・・・・・2.6

1 調整対象工事 2 調整の条件 3 調整の時期   4 調整の方法

5 共通仮設費、現場管理費および一般管理費の調整

第7節 設計変更の取扱い 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.7

1 設計変更の定義と取扱い 2 変更契約の定義

3 設計変更の分類

4 別途工事として契約すべきもの 5 設計図書の変更ができないもの 6 設計変更ができるもの

7 工事の工期内完成が不可能となる場合の対応 8 工事を一時中止する場合

9 関連工事の調整等による工期の延長について 10 設計変更の積算

11 繰越工事等での取扱い

12 設計変更兼変更契約締結伺及び変更理由書の作成

(4)

第8節 工事の一時中止に伴う増加費用等の積算に

     ついて

・・・・・・・・・・・・・・・・2.8

1 工事の一時中止に伴う増加費用等の積算

第9節 産業廃棄物税の取り扱い  

・・・・・・・・・・・・・・・・2.9

1 対象工事

2 産業廃棄物税相当額の算定 3 産業廃棄物税相当額の計上方法 4 残差率

5 建設副産物の設計の考え方

第10節 設計書の数値基準  

・・・・・・・・・・・・・・・2.10

1 設計書の数値基準 2 設計書の工事概要の記載

第11節 数量計算要領  

・・・・・・・・・・・・・・・2.11

1 適用範囲 2 数量計算方法 3 控除

4 数値基準

第12節 工事日数の算定   

・・・・・・・・・・・・・・・2.12

1 適正工事日数の設定について 2 工事日数の算定方法

3 工期変更の取扱い 

第13節 既成部分の部分払いのための出来高設計書の作成と

      支払限度額の算定 

 ・・・・・・・・・・・・・・・ 2.13

第14節 その他  

・・・・・・・・・・・・・・・ 2.14

1 施工機械 2 使用資材

(5)

第3章   工事費積算

第1節 本工事費内訳書  

・・・・・・・・・・・・・・・・ 3.1

1 本工事費内訳書

第2節 材料費 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 3.2

第3節 配管労務の適用歩掛  

・・・・・・・・・・・・・・・・ 3.3

1 適用範囲 2 鋳鉄管布設工 3 鋼管布設工

4 硬質塩化ビニル管布設工 5 ポリエチレン管布設工

6 遠心力鉄筋コンクリート管布設工       7 管切断工

8 弁類及び消火栓設置工 9 既設管撤去工

10 水道管挿入工事 11 飲料水供給施設工

12 機器等据付工及び現場溶接工 13 特殊継手工

14 その他

15 レンタルパイプ方式仮設配管工 16 通水試験工 

17 現場発生品及び支給品運搬

第4節 土 工  

・・・・・・・・・・・・・・・・・3.4

1 土量の変化 2 土量の変化率

3 発生土・残土運搬に係る積算の考え方 4 既設管接続時における掘削余裕幅について

第5節  土工の適用歩掛  

・・・・・・・・・・・・・・・・・3.5

1 管路掘削 2 構造物等掘削 3 舗装版取壊工

4 残土・産業廃棄物運搬工 5 残土処分工

(6)

9 路盤工 10 不陸整正

11 アスファルト舗装工 12 土留工

13 地下水低下工 14 その他の工種

第6節 水管橋及び橋梁添架管の防食工  

・・・・・・・・・・・・・・・・・3.6

1 適用範囲 2 本工事内訳書 3 仮設工 4 塗装工

5 防食テープ巻工

第7節 交通誘導警備員等  

・・・・・・・・・・・・・・・・・3.7

1 適用範囲 2 計上区分

(7)

第1章 総 則

第1節

適用範囲等

  ・・・・・・・・・・・・1.1-1

第2節

設計書の作成の留意点

  ・・・・・・・1.2-1

(8)

1.1―1

第1章 総 則

第1節 適用範囲等

1 適用範囲

 この基準は、いわき市水道局が発注する建設工事もしくは製造の請負、測量・ 設計・ 地質調査等の委託又は工事用原材料の購入(以下「工事等」という。)に関して、請負 施工及び委託に付する場合における工事費等の積算に適用する。

ただし、この基準書によることが著しく不適当、または困難であると認められるものに

ついては適用除外とし、総務課工事検査担当と協議のうえ算出するものとする。

2 設計書の作成

 設計書の作成にあたっては、目的とする工事等を最も合理的に施工及び監督できるよう 施工条件、施工管理、安全管理等に十分留意し、工法歩掛及び単価などについて調査研究 を行い、明確に作成しなければならない。

3 用語の定義

(1)

この基準において「設計」とは、工事等に必要な目的物の図面及びその施工

に必要な図面を作成する業務を指し、その規模又は容量等が事業計画及び「

いわき市水道局水道施設設計基準」等(以下「局設計基準」という。)に合

致していること、及び構造が各種法令に準拠していることが確認できる計算

書等の作成を含むものとする。

(2)

この基準において「積算」とは、設計された目的物を施工するために必要な

工事費用の内訳書(以下「積算書」という。)を作成する業務をいう。

なお、積算に使用する資材等の価格は消費税を含まないこととし、積算によ

って算定した消費税を含まない金額を「工事価格」といい、消費税を含めた

金額を「工事費」又は「設計額」ということとする。

(9)

第2節 設計書作成の留意点

1 準拠基準等

水道施設の設計にあたっては、その種類・用途に応じて各種の指針・基準・法規等が適用 されるが、これについては局設計基準による。 

2 積算の留意点

積算に携わる個々の積算者は、発注すべき工事のコストを左右する様々な要因を正確に把 握して、標準積算基準を適切に運用し、最適な設計価格の積算に努めなければならない。 また、工事の設計書を作成する直接の目的は、適切な予定価格の算定にあることを認識し なければならない。

3 現地調査等

工事の施工は、これに関わる自然・人為的、社会的制約条件等によって、工法・ 工期・作業性等が大きく左右されるため、局設計基準に基づき現場調査、関係機 関等との協議、各種申請等を適切かつ確実に行うこととし、これらの不備による 工事内容の変更、工期の遅延等が発生しないよう留意しなければならない。

4 施工計画等

発注者が策定する施工計画は、予定価格算出のための裏付けとして作成するのであって、 工事の実行計画書そのものではないが、工種・工事規模等に応じて標準的な業者が標準的 な施工方法・建設機械の機種・労働者の人員編成、ならびに仮設備等を想定して定める必 要があり、積算はそれに基づいて行われなければならない。

ただし、発注者が契約内容で施工方法・施工時期等を指定する場合の施工計画は、予定価 格算出のための裏付けに加え、受注者への拘束力を発揮することになるので、留意が必要 である。

5 コスト縮減の取組み

限られた財源を有効活用し、効率的な公共工事の執行を図るため、「コスト縮減のため の具体的施策(実施計画)」に基づき、以下の取組みに努めなければならない。

① 工事コストの低減  ② 工事の時間的コストの低減

③ ライフサイクルコストの低減(水道施設の品質の向上) ④ 工事における社会的コストの低減

⑤ 工事の効率性向上による長期的コストの低減

上記の解説は、全国簡易水道協議会発行の「水道事業実務必携」(以下「実務必携」と いう。)中の「厚生省生活衛生局水道環境部長通達(平成12年12月25日付)厚生省関係 公共工事費用縮減対策に関する新行動計画について」による。

6 建設副産物の取扱い

建設副産物については、「建設リサイクルガイドライン」に基づき発生の抑 制、再利用の促進、適正処理の徹底に努めなければならない。

7 使用資材等の製品及びメーカー指定の禁止

(10)

1.2―2

行為は禁止する。

 (2) 製品の品質や性能上、記載する必要がある場合は、「○○○と同等以上」 と表示する。 

8 設計書の様式

(1) 工事費の積算は、関係者に共通に容易に理解出来るように統一された書類様式に 従って作成され、設計書は以下の機能を有していなければならない。

① 積算者は、通常複数であることから(検算者、監督員、係長、課長等)これら の関係者相互に正しく、迅速に理解してもらうための共通化に留意されている こと。

② 会計支出の証拠書類として保存される資料であることから、出納等での確認 が容易な記載がなされていること。

③ 計算の手順、積算にあたっての基本的条件が明確に記載されていること。   (2) 工事の内訳書及び明細書は、材料費と労力費の別、工事の種別、管の用途等により 分離して記載されていなければならない。

(3) 積算は、いわき市水道局設計積算システムを使用して行われなければならない。 (4) 設計書はA-4版とし、設計図面はA-1版を標準とする。

(設計図面について、平面、縦断図以外はA-3版(A-1縮小版)も可。図面縮小 した場合には、縮小した旨を明記する。)

(5) その他については、福島県土木部発行「土木設計マニュアル(設計積算編)」に準 じることとする。

9 設計書に必要な書類

設計書を構成する必要書類は、以下を標準とする。 ① 工事設計書(又は委託設計書)

 ・設計書表紙(工事概要書)

 ・工事費内訳書及び明細書 (工種別に区分して作成する)  ・代価表及び単価表

②   工事箇所位置図 ③ 工事工程表

 (いわき市水道局契約規程 第20号様式(第30条関係)に準じて作成する) ④ 設計図面

(A-1版を標準とするが平面、縦断図以外はA-3版(A-1縮小版)も可。 図面縮小した場合には縮小した旨を明記する。)

⑤ 容量計算書 ⑥ 構造計算書 ⑦ 数量計算書

⑧ 見積書及び見積依頼書、見積集計表 ⑨ 特記仕様書

⑩ その他必要な書類

 ・道路占用申請書及び許可書、関係機関との協議書等

(11)

第3節 積算の基本事項

  

1 適用基準等

積算に使用する基準、歩掛等は以下によるものとする。

(1) 管路施設の配管、土工労務費の積算は、「実務必携」の国庫補助事業に係る歩係表

  第一編 請負工事標準歩掛、第二編 参考資料によるものとし、これにより難い歩掛

については、福島県土木部発行の「土木工事標準積算基準[Ⅰ]~[Ⅲ]」(以下

「県土木積算」という。)による。

(2) 土木施設の積算は、「県土木積算」による。

(3) 建築施設の積算は、福島県土木部発行の「建築関係工事積算基準」(以下「県建築

積算」という。)による。建築物付帯の機械、電気設備工事の積算もこれによる。

(4) 浄水場及びポンプ場等の機械、電気計装設備工事の積算は、日本下水道協会発行の

「下水道用設計標準歩掛表」(以下「下水歩掛」という。)によることを原則する。

  ただし、機械・電気設備の小規模修繕、改修等の積算は、県建築積算を用いる

  ことができる。

 ※積算基準の適用については、参考資料 参12-1 電気機械設備の積算基準の取り扱いに

 ついてを参照とすること。

(5) 水管橋上部工の工場製作、架設工事の積算は、(社)日本工業用水協会発行の「経

  済産業省工業用水道設計標準歩掛表」(以下「工水歩掛」という。)による。

(6) 推進工事の積算は、「実務必携」及び「県下水歩掛」、(社)日本下水道管渠推進

  技術協会発行の「推進工法用設計積算要領」(以下「下水協積算」という。)による。

(7) 水道施設の設計委託は、「実務必携」の国庫補助事業に係る歩掛表 第二編 設計

  業務委託標準歩掛による。

(8) 土木施設の測量、設計等の委託は、福島県土木部発行の「土木関係委託設計基準」 

 (以下「県土木委託基準」という。)による。

(9) 建築施設の設計委託は、福島県土木部発行の「建築・設備設計監理業務委託基準」

  (以下「県建築委託基準」という。)による。

(10) (1)~(9)により難い場合は、総務課工事検査担当との協議によることとする。

2 資材及び労務の単価

(1) 水道資材の単価は、いわき市水道局「水道施設資材単価表」による。

(2) 土木工事の資材単価及び労務単価は、福島県土木部発行の「土木事業単価表」に

  よる。

(3) 建築工事の資材単価及び労務単価は、福島県土木部発行の「建築関係事業単価表」

  による。

(4) 業務委託の資材単価及び労務単価は、福島県土木部発行の「土木関係委託設計単価

  表」による。

(5) (1)~(4)により難い場合は、物価資料による。

物価資料とは、(財)建設物価調査会発行の「建設物価

(Web版含む)

」(月刊版)、

土木コスト情報(季刊版)、建築コスト情報(季刊版)、「建設物価ニュース速報」

ならびに(財)経済調査会発行の「積算資料

(電子版含む)

」(月刊版)、土木施工

単価(季刊版)、建築施工単価(季刊版)、「週間速報物価版」をいう。

(6) (1)~ (5)により難い場合は、見積りによる。

見積りとは、製造会社・商社等から見積りとして徴したものをいう。

(7)

物価資料による単価決定方法は、水道事業実務必携に準拠する。

(12)

第2章 積算基準

第1節

請負工事費の基本構成

  ・・・・・・・2.1-1

第2節

共通仮設費(積上げ)の積算

・・・・2.2-1

第3節 

実務必携に基づき諸経費算定する場合の率の補正

・・・・・・・2.3-1

第4節

土木工事標準積算基準に基づき諸経費算定する

場合の率の補正

・・・・・・・2.4-1

第5節

随意契約方式により工事を発注する場合の調整に

ついて

 ・・・・・・・2.5-1

第6節 

近接工事における間接工事費等の調整について

・・・・・・・2.6-1

第7節

設計変更の取扱い

・・・・・・・・・2.7-1

第8節

工事の一時中止に伴う増加費用等の積算に

ついて

・・・・2.8-1

第9節

産業廃棄物税の取扱い

・・・・・・・・・2.9-1

  

第10節

設計書の数値基準

・・・・・・・・・2.10-1

第11節

数量計算要領

・・・・・・・・・・2.11-1

第12節

工事日数の算定

・・・・・・・・・2.12-1

第13節

既成部分の部分払いのための出来高設計書の作成

と支払い限度額の算定

・・・・・・2.13-1

第14節

その他

・・・・・・・・・・・・・2.14-1

(13)

第2章 積算基準

 第1節 請負工事費の基本構成

  1 工事内容別の諸経費の適用区分について      【実務必携】(最新版)

諸経費適用区分

水道施設整備に関する工事にあって、次に掲げる工事  施工方法が開削工法又は小口径の推進工法による管渠工事  ・開削配管工事(舗装本復旧工含む)

 ・小口径推進工事

 ・小規模な道路橋梁等への添架工事  ・小規模な水路横断工事

 ・小規模な水路横断配管の脚立足場で作業する防食工事  ・パイプインパイプ等内面更正工事

 ・これらに類する工事

水道施設整備に関する工事にあって、次に掲げる工事

 施工方法がシールド工法又は作業員が坑内で作業する推進工法による管渠工事  ・シールド工事

 ・推進工事

 ・これらに類する工事

水道施設整備に関する工事にあって、次に掲げる工事  浄水場等を構築する構造物工事(さく井工事を含む)  ・建築工事(ポンプ場、浄水場等管理施設)に伴う土木工事

  (建築構造物と土木構造物が複合する建造物の計画地盤高を基準として下部の工事)  ・ポンプ場、配水池の場内配管工事

 ・PC配水池、SUS配水池、RC配水池築造工事  ・ポンプ場、配水池築造に伴う造成工事  ・これらに類する工事

     【工水歩掛】(最新版) 諸経費適用区分

水道施設整備に関する工事にあって、次に掲げる工事

 ・水管橋上部工工場製作・架設工事(現地での地組を要する場合)      【県建築積算】(最新版)

諸経費適用区分

水道施設整備に関する工事にあって、次に掲げる工事  ・建築工事(ポンプ場、浄水場等管理施設)

 ・場内構造物の維持工事(塗装修繕等)

     【県下水歩掛】(最新版) 諸経費適用区分

水道施設整備に関する工事にあって、次に掲げる工事  ・電気設備工事

 ・機械設備工事

     【県土木積算】(最新版) 諸経費適用区分

水道施設整備に関する工事にあって、次に掲げる工事  ・水管橋工事下部工工事

水道施設整備に関する工事にあって、次に掲げる工事  ・道路橋梁等の上部工への添架工事

 ・水管橋工事上部工工事

 ・単独水管橋等の吊足場で作業する防食工事 水道施設整備に関する工事にあって、次に掲げる工事  ・舗装本復旧のみで発注する工事

水道施設整備に関する工事にあって、次に掲げる工事  ・漏水修理等の施工箇所が点在する小規模な舗装復旧工事 鋼橋架設工事

舗装工事

道路維持工事

工 種 内 容 建築関係工事

積算基準

工 種 内 容 第2巻

ポンプ場・処理場

工 種 内 容 河川・道路

構造物工事 水管橋積算基準

工 種 内 容

開削工事及び 小口径推進工事

シールド工事及び 推進工事

構造物工事(浄水場等)

(14)

2.1―2

 2 請負工事費の構成

(1) 配管工事(舗装本復旧工を含む)

 管布設に伴う舗装本復旧工については、配管工事と一括して積算することを原則とする。 しかし、道路管理者の条件等により別々に積算することが止むを得ないと判断される場合は、 特例として、舗装本復旧工事を別工事とすることができる。この場合、舗装本復旧工事の諸 経費の積算については、県土木積算(舗装工事)に基づき行うこととする。

なお、小規模な道路橋梁等の上部工への添架、小規模な水路横断等についてはこれに準じる。

<直接工事費の積算>

 歩掛について、原則として実務必携の水道施設整備費に係る歩掛表 第一編 請負工事標準 歩掛、第二編 参考資料に基づき積算するものとし、これにより難い工種については、県土 木積算によるものとする。

<諸経費の取扱い>

 共通仮設費率・現場管理費率・一般管理費率については実務必携【開削工事及び小口径 推進工事】による。

また、諸経費にかかる率の補正等が必要な場合は、行うこととする。

(2)小口径推進・推進・シールド工事(配管工事を含む)

<直接工事費の積算>

 小口径推進・推進工歩掛については、実務必携、県下水歩掛もしくは下水協積算に基づき 積算するものとする。これにより難い場合は別途考慮するものとする。

シールド工事歩掛については、実務必携、県下水歩掛もしくは下水協積算に基づき積算する ものとする。これにより難い場合は別途考慮するものとする。

配管工歩掛については、前述(1)と同様とする。 <諸経費の取扱い>

2種以上の工種内容からなる工事についての共通仮設費及び現場管理費の算定は、その主た る工種区分を適用するものとする。なお、「主たる工種」とは、当該対象額の大きい方の工 種をいう。ただし、対象額で判断し難い場合は直接工事費で判断する。

共通仮設費率・現場管理費率・一般管理費率については実務必携【開削工事及び小口径推進 工事】又は、【シールド工事及び推進工事】による。

また、諸経費にかかる率の補正等が必要な場合は、行うこととする。 直接工事費

工事原価 純工事費

工事価格 共通仮設費

請負工事費 間接工事費

一般管理費等 現場管理費

消費税等相当額

請負工事費 間接工事費

一般管理費等 現場管理費

消費税等相当額

直接工事費(配管)

直接工事費(推進) 純工事費

工事原価

(15)

(3) 水管橋工事

① 下部工工事(配管工事を含む場合)

<直接工事費の積算>

下部工歩掛については、原則として県土木積算に基づき積算するものとする。 配管工歩掛については、前述(1)と同様とする。

<諸経費の取扱い>

2種以上の工種内容からなる工事についての共通仮設費及び現場管理費の算定は、その主た る工種区分を適用するものとする。なお、「主たる工種」とは、当該対象額の大きい方の工 種をいう。ただし、対象額で判断しがたい場合は直接工事費で判断する。

共通仮設費率・現場管理費率・一般管理費率については実務必携【開削工事及び小口径推進 工事】又は、県土木積算【河川・道路構造物工事】による。

また、諸経費にかかる率の補正等が必要な場合は、行うこととする。

② 上部工工場製作・架設工事(現地での地組を要しない場合)

<直接工事費の積算>

 配管工歩掛については、前述(1)と同様とする。

架設工事歩掛については原則として、工水歩掛、県土木積算、実務必携に基づき積算するも のとする。これにより難い場合は別途考慮するものとする。また、工場製作原価(水管橋上 部工)については、見積による購入品扱い(輸送費込み現地着)とする。

<諸経費の取扱い>

2種以上の工種内容からなる工事についての共通仮設費及び現場管理費の算定は、その主た る工種区分を適用するものとする。なお、「主たる工種」とは、当該対象額の大きい方の工 種をいう。ただし、対象額で判断し難い場合は直接工事費で判断する。

共通仮設費率・現場管理費率・一般管理費率については実務必携【開削工事及び小口径推進 工事】又は、県土木積算【鋼橋架設工事】による。

また、諸経費にかかる率の補正等が必要な場合は、行うこととする。 直接工事費(配管)

直接工事費(下部工) 純工事費 工事原価

工事価格 共通仮設費

請負工事費 間接工事費

一般管理費等 現場管理費

消費税等相当額

純工事費

工事価格 共通仮設費

直接工事費

配管工事原価 純工事費

共通仮設費 間接工事費

現場管理費

請負工事費 間接工事費

一般管理費等 現場管理費

工場制作原価(見積り)

直接工事費 架設工事原価

(16)

2.1―4

③ 上部工工場製作・架設工事(現地での地組を要する場合)

<直接工事費の積算>

配管工歩掛については、前述(1)と同様とする。

上部工工場製作・架設工事歩掛については原則として、工水歩掛、県土木積算、実務必携に 基づき積算するものとする。これにより難い場合は別途考慮するものとする。

<諸経費の取扱い>

2種以上の工種内容からなる工事についての共通仮設費及び現場管理費の算定は、その主た る工種区分を適用するものとする。なお、「主たる工種」とは、当該対象額の大きい方の工 種をいう。

ただし、対象額で判断し難い場合は直接工事費で判断する。

共通仮設費率・現場管理費率・一般管理費率については実務必携【開削工事及び小口径推進 工事】又は、県土木積算【鋼橋架設工事】、工場製作は工水歩掛による。

また、諸経費にかかる率の補正等が必要な場合は、行うこととする。

(4) 建築工事(ポンプ場、浄水場等管理施設)

(原則として、小規模なものを除き、建築工事と土木工事は別発注とする。)

※1その他経費含む   ※2 直接仮設費を含む 直接工事費

配管工事原価

輸送費

直接工事費

架設工事原価 純工事費

工事価格 共通仮設費

純工事費 共通仮設費

間接工事費

現場管理費

直接工事費

工場制作原価 純工事費

間接労務費

間接工事費 工場管理費

請負工事費 間接工事費

一般管理費等 現場管理費

直接工事費※2

純工事費※1

工事原価 共通仮設費

工事価格

消費税等相当額

請負工事費 間接工事費 (共通費)

一般管理費等

(17)

<直接工事費の積算>

歩掛については、県建築積算に基づくものとする。

なお、建築工事に付帯する屋内外整備のための電気設備工事及び機械設備工事についても県 建築積算に基づくものとする。

土木工事(建築物の計画地盤高を基準として、下部の工事)等については、県土木積算による。 配管工歩掛については、前述(1)と同様とする。

これにより難い場合は別途考慮するものとする。 <諸経費の取扱い>

県建築積算に基づくものとする。なお、建築工事に付帯する屋内外整備のための電気設備 工事及び機械設備工事についても県建築積算に基づくものとする。

土木工事及び配管工事について実務必携【構造物工事(浄水場等)】による。 また、諸経費にかかる率の補正等が必要な場合は、行うこととする。

(5) 電気設備工事

(原則として、電気設備工事と機械設備工事は別発注とする。)

<直接工事費の積算>

原則として県下水歩掛に基づき積算するものとし、これにより難い場合には県建築積算に 基づくものとする。

<諸経費の取扱い> 県下水歩掛による。

また、諸経費にかかる率の補正等が必要な場合は、行うこととする。

(6) 機械設備工事

(原則として、電気設備工事と機械設備工事は別発注とする。)

<直接工事費の積算>

前述(5)と同様とするものとする。 <諸経費の取扱い>

前述(5)と同様とするものとする。

電気設備工事と機械設備工事を一括発注する場合は間接工事費等の調整は行わないものとする。 純工事費

据付工事原価 共通仮設費

工事原価

工事価格 間接工事費 現場管理費

機器費 直接工事費

純工事費

据付工事原価 共通仮設費

工事原価

工事価格 間接工事費 現場管理費

請負工事費 設計技術費

一般管理費等 据付間接費

消費税等相当額

機器費 直接工事費

請負工事費 設計技術費

一般管理費等 据付間接費

(18)

2.1―6 (7) 配水池工事

① PC配水池

<直接工事費の積算>

原則として実務必携に基づき積算するものとし、これにより難い工種については、県土木 積算あるいはプレストレストコンクリート円形構造物標準積算要領((社)プレストレスト コンクリート建設業協会)によるものとする。

<諸経費の取扱い>

2種以上の工種内容からなる工事についての共通仮設費及び現場管理費の算定は、その主 たる工種区分を適用するものとする。なお、「主たる工種」とは、当該対象額の大きい方 の工種をいう。

ただし、対象額で判断し難い場合は直接工事費で判断する。

共通仮設費率・現場管理費率・一般管理費率については実務必携、【構造物工事(浄水場等)】 又は、【開削工事及び小口径推進工事】による。

また、諸経費にかかる率の補正等が必要な場合は、行うこととする。 直接工事費

配管工事原価 純工事費

共通仮設費 間接工事費

請負工事費 間接工事費

一般管理費等 現場管理費

消費税等相当額

現場管理費

直接工事費

配水池工事原価 純工事費

(19)

第2節 共通仮設費(積上げ)の積算

 1 適用範囲

   本基準は、実務必携を適用する水道工事の共通仮設費(積上げ)の積算に適用する。

 2 運搬費

(1)運搬費の積算

共通仮設費の積上げ運搬費として積算する内容は次のとおりとする。 1)質量20t以上の建設機械の貨物自動車等による運搬

  なお、運搬される建設機械の運搬中の賃料又は損料についても積上げるものとする。建設  機械の日々回送の場合は、共通仮設費率に含む。

2)仮設材等(鋼矢板、H形鋼、覆工板、敷鉄板等)の運搬

 ただし、敷鉄板については敷鉄板設置撤去工で積上げた敷鉄板を対象とする。

※参考 敷鉄板の費用について 【県土木積算Ⅲ Ⅶ-1-①-5】 1)共通仮設費率に含まれるもの

 橋梁架設や地盤処理を目的としたベントやクレーン等の安定のために敷設する もの等、工事現場において一般的なものは共通仮設費率に含まれる。

2)積上げ計上するもの

 工事用道路(軟弱地盤等で工事車両が通行するため)に敷設する敷鉄板は、敷鉄板 設置撤去工(県土木積算 Ⅰ-5-⑱-1)を別途積上げ計上するとともに、運搬費、 賃料についても積上げ計上する。

3)重建設機械の分解、組立及び輸送に要する費用

 (運搬中の本体賃料・損料および分解・組立時の本体賃料を含む)

4)賃料適用のトラッククレーン(油圧伸縮ジブ型80t吊以上)及びクローラクレーン(油圧駆動式ウインチ・ラチスジブ  型35t吊以上)の分解組立時にかかる本体賃料及び運搬中の本体賃料

5)敷鉄板設置撤去工で積上げ分の敷鉄板の搬入・搬出並びに現場内小運搬

ただし、次のものは直接工事費に計上する。 1)鋼桁、門扉、工場製作品の運搬

2)支給品及び現場発生品の運搬

(2)質量20t以上の建設機械の貨物自動車等による運搬 実務必携 第1章 2-2 運搬費 (3)による。

(3)仮設材等(鋼矢板、H形鋼、覆工板、敷鉄板等)の運搬 実務必携 第1章 (4)-1 運搬費③による。

運搬基地は次表を標準とするが、特別な理由がある場合はこの限りでない。

鋼矢板(5L型、2型を除く) H形鋼、覆工板、敷鉄板

県土木積算Ⅲ Ⅶ-1-①-5 による。 いわき市

  敷鉄板

 各建設事務所  (各港湾)  各土木事務所

資材名称 所在地

鋼矢板5L型 東京

(20)

2.2-2 (4)重建設機械分解・組立

実務必携 第1章 (4)-1 運搬費 ⑤による。

 3 準備費

(1)準備費の積算

共通仮設費の積上げ準備費として積算する内容は次のとおりとする。

1)伐開、除根、除草等に伴い発生する建設廃棄物等の工事現場外に搬出する運搬 及び処分に関する費用

2)試験掘工

  ただし、準備(試験掘工等)で発生する交通誘導警備員の費用については、直接工事費  に積上げ計上する。

 4 事業損失防止施設費

(1)事業損失防止施設費の積算

共通仮設費の積上げ事業損失防止施設費として積算する内容は次のとおりとする。 1)家屋調査

用地調査等積算業務費積算基準 工損調査業務による。 2)薬液注入観測井戸設置

県土木積算 Ⅳ-4-④-1による。

 5 安全費

(1)安全費の積算

共通仮設費の積上げ安全費として積算する内容は次のとおりとする。

1)機械の誘導員等の交通管理に要する費用

2)鉄道、空港関係施設等に近接した工事現場における出入り口等に配置する 安全管理員等に要する費用

3)高圧作業の予防に関する費用

4)河川及び海岸の工事区域に隣接して、航路がある場合の安全標識・警戒船 運転に関する費用

5)バリケード、転落防止柵、工事標識、照明等のイメージアップに要する費用(別途 イメージアップ経費の積算による)

※ 安全費として共通仮設費率に含まれる部分は、以下の項目とする。 1)工事地域内の全般の安全管理上の監視、あるいは連絡等に要する費用 2)不稼働日の保安要員等の費用

3)標示板、標識、保安燈、防護柵、バリケード、架空線等事故防止対策簡易ゲート、

  照明等の安全施設の設置、撤去、補修に関する費用及び使用期間中の損料 4)夜間工事その他、照明が必要な作業を行う場合における照明に要する費用   (大規模な照明設備を必要とする広範な工事(ダム・トンネル工事)は除く) 5)河川、海岸工事における救命艇に要する費用

6)長大なトンネルにおける防火安全対策に要する費用 7)酸素欠乏症の予防に要する費用

8)粉塵作業の予防に要する費用(ただし、「ずい道等建設工事における粉塵対策に関   するガイドライン」によるトンネル工事の粉塵発生源に係る措置の各設備は、仮設工   に計上する。)

9)安全用品等の費用

(21)

 6 役務費

(1)役務費の積算

共通仮設費の積上げ役務費として積算する内容は次のとおりとする。 1)土地の借上げ等に要する費用

2)電力、用水等の基本料 3)電力設備用工事負担金 (2)積算方法

1)借地料

土地の借上げを必要とする場合に計上するものとし、借地単価は次式により算定する。

(イ) 宅地・宅地見込地及び農地  A=B×0.06÷12

(ロ) 林地及びその他の土地   A=B×0.05÷12

A:借地単価(円/㎡/月)  B:土地価格(円/㎡)

※ 上記算定式は、国土交通省の公共用地の取得に伴う損失補償基準25条、同運用に係る 場合に適用する。

2)電力基本料金

料金は、負荷設備、使用条件に応じて異なるため、個々に電力会社の「電気供給規程」 により積算する。

3)電力設備用工事負担金

電力設備用工事負担金とは、臨時電力(1年未満の契約期間の場合に適用)の臨時 工事費及び高圧電力甲等(1年以上の契約期間で1年間までは負荷を増減しない場 合に適用)の、工事費負担金を総称するものである。

工事費負担金は、使用する設備容量、電気供給契約種別、電力会社が施設する配電 線路の延長等によって異なるので設備容量、使用期間、使用場所等を定めて負担金 を計上する。

 7 技術管理費

(1)技術管理費の積算

共通仮設費の積上げ技術管理費として積算する内容は次のとおりとする。 1)特殊な品質管理に要する費用

・管接合部のX線検査、水圧試験、超音波試験等 ・通水試験

・土質等試験:品質管理基準に記載されている項目以外の試験

・地質調査:平坂載荷試験、ボーリング、サウンディング、その他原位置試験 2)現場条件等により積上げを要する費用

・軟弱地盤等における計器の設置・撤去及び測定・とりまとめに要する費用 ・試験盛土等の工事に要する費用

・水道工事において目視による出来形の確認が困難な場合に用いる特別な機器に要する費用 ・施工前に既設構造物の配筋状況の確認を目的とした特別な機器(鉄筋探査等)を用いた調査  に要する費用

3)施工合理化調査、施工形態動向調査及び諸経費動向調査に要する費用

4)その他、前記に含まれない項目で特に技術的判断に必要な資料の作成に฀要する費用

 8 営繕費

(1)営繕費の積算

共通仮設費の積上げ営繕費として積算する内容は次のとおりとする。

1)監督員詰所及び火薬庫等の営繕(設置・撤去、維持・補修)に要する費用

2)現場事務所、監督員詰所等の美装化、シャワーの設置、トイレの水洗化等に要する費用 (別途イメージアップ経費の積算による)

(22)

2.2-4  9 イメージアップ経費

(1)対象となるイメージアップ内容

 工事に伴い実施する仮設備、営繕施設、安全施設のイメージアップ及び地域とのコミュニ ケーション等に関するものを対象とする。

(2)適用の範囲

 周辺住民の生活環境への配慮及び一般住民への建設事業の広報活動、現場労働者の作業環境の 改善を行うために実施するもので、原則、全ての屋外工事を対象とする。ただし、維持工事等で イメージアップの実施が困難なもの及び効果が期待できないものについては、対象外とすること ができる。

(3)積算方法

(23)

第3節 実務必携に基づき諸経費算定する場合の率の補正等

 実務必携により諸経費を算定する場合は、施工地域、工事場所を考慮し、補正値を加算 するものとする。

1 共通仮設費率の補正(第一編 請負工事標準歩掛、第1章 積算基準、第1節 請負工事積算基準)

*工事場所において施工地域・工事場所区分が2つ以上となる場合には、  補正率の大きい方を適用する。

2 現場管理費率の補正

*工事場所において施工地域・工事場所区分が2つ以上となる場合には、  補正率の大きい方を適用する。

3 「処分費等」の取扱い

(注)1.上表の処分費等は、準備費に含まれる処分費を含む。

    なお、準備に含まれる処分費は伐開、除根等に伴うものである。    2.これにより難い場合は別途考慮するものとする。

施工地域・工事場所区分 補正値(%)

施工地域・工事場所区分 補正値(%)

市 街 地 2.0

山間僻地及び離島 1.0

地方部

施工場所が一般交通等の

影響を受ける場所 1.5

施工場所が一般交通等の

影響を受けない場所 ‐

市 街 地 1.5

山間僻地及び離島 0.5

地方部

施工場所が一般交通等の

影響を受ける場所 1.0

施工場所が一般交通等の

影響を受けない場所 ‐

区  分

処分費等が、「共通仮設費対象額(P)」の

3%以下でかつ処分費等が3千万円以下の場 合

処分費等が、「共通仮設費対象額(P)」の

3%を超える場合又は処分費等が3千万円を 超える場合

共通仮設費 処分費等は

全額を率計算の対象とする。

処分費等は「共通仮設費対象額(P)」の3%

の金額を率計算の対象とし、3%を超える金 額は率計算の対象としない。ただし、対象 とする金額は3千万円を上限とする。

現場管理費 処分費等は全額を率計算の対象とする。

処分費等は「共通仮設費対象額(P)」の3%

の金額を率計算の対象とし、3%を超える金 額は率計算の対象としない。ただし、対象 とする金額は3千万円を上限とする。

一般管理費 処分費等は全額を率計算の対象とする。

処分費等は「共通仮設費対象額(P)」の3%

(24)

2.3-2

4 東日本大震災の復旧・復興事業等における積算方法等に関する施行について

 水道局発注の水道施設工事補正方法

 「水道事業実務必携」等により各工種区分に従って対象額ごとに求めた共通仮設費及び 現場管理費率に、それぞれ以下の補正係数を乗じるものとする。

※水道局発注工事では、平成26年2月20日以降の起工から適用

⇒  福島県食品生活衛生課 平成26年2月14日 通知

5 一般管理費率の補正

一般管理費等率

前払金支出割合の相違による取扱い

(1)前払金支出割合が35%を越え40%以下の場合

算定式   一般管理費等率(%)=-4.63586×LOG(工事原価(円))+51.34242

(2)前払金の支出割合が35%以下の場合

  一般管理費率は、(1)と同様に出した一般管理費等率に  下表の補正係数を乗じて得た率とする。

補正係数 1.05 1.04 1.03 1.01

平成23年4月27日以後に契約を締結した建設工事等から 建設工事

(現行) 請負代金額の4割以内 → (変更後) 請負代金額の5割以内 測量・調査・設計の委託等

(現行) 委託金額の3割以内 → (変更後) 委託金額の4割以内

(3)契約保証に係る一般管理費等率の補正

間接工事費 補正係数

共通仮設費 1.5

現場管理費 1.2

工事原価 500万円以下 500万円を超え30億円以下 30億円を超えるもの

一般管理費等率(%) 20.29 一般管理費等率算定式により算出された率 7.41

支出割合区分 0% ~ 5%以下 5%を超え15%以下 15%を超え25%以下 25%を超え35%以下

 ただし、局の発注工事は「いわき市水道局契約規程」第55条の規定により、請負金額が100万 円以上に限り50%以内としているので、補正係数は1.00であることから、結果として補正しない。

 「いわき市水道局工事請負契約約款」第4条の規定により、発注者が金銭的保証を

加算したものを一般管理費率とする。

(25)

1.ケース3の具体例は、以下のとおり。

 予算決算及び会計令第100条の2第1項第1号の規定により工事請負契約書の作成を省略できる  工事請負契約である場合

2.契約保証費を計上する場合は、原則として当初契約の積算に見込むものとする。

ケース1 発注者が金銭的保証を必要とする場合。 0.04

保証の方法 補正率(%)

(注)

ケース2 発注者が役務的保証を必要とする場合。 0.09

(26)

2.4-1

 第4節 土木工事標準積算基準に基づき諸経費算定する場合の率の補正等

 土木工事標準積算基準により諸経費を算定する場合は、施工地域、工事場所を考慮し、 補正値を加算するものとする。

1 共通仮設費率の補正(第1編 総則、第2章 工事費の積算、② 間接工事費)

*工事場所において、施工地域・工事場所区分が2つ以上となる場合には、  補正率の大きい方を適用する。

2 現場管理費率の補正

*工事場所において、施工地域・工事場所区分が2つ以上となる場合には、  補正率の大きい方を適用する。

3 「処分費等」の取扱い

(注)1.上表の処分費等は、準備費に含まれる処分費を含む。

     なお、準備に含まれる処分費は伐開、除根等に伴うものである。    2.これにより難い場合は別途考慮するものとする。

   3.「処分費」には、運搬費、産業廃棄物税相当額は含まない。

* 共通仮設費率(率分)、現場管理費率及び補正値は、東日本大震災の復旧・復興事業等における 積算方法等に関する施行の補正後の値であることに注意すること。

補正係数

鋼橋架設工事,電線共同溝工 事

道路維持工事,舗装工事

市 街 地 3.00

重要港湾・市街地に係る漁港 2.25

c.上記a、b以外 2.25

施工場所が一般交通等の 影響を受けない場所

施工地域・工事場所区分 補正値(%)

施工場所が一般交通等の 影響を受けない場所

0.00

施工地域・工事場所区分 補正値(%) 補正係数

鋼橋架設工事,電線共同溝工 事

道路維持工事,舗装工事

市 街 地 1.80

重要港湾・市街地に係る漁港 1.20

地方部

施工場所が一般交通等の影響を受ける場所 1.3

a.地方港湾その他の漁港 2.25

b.空港 2.25

0.00

区  分

処分費等が、「共通仮設費対象額(P)」の

3%以下でかつ処分費等が3千万円以下の場 合

処分費等が、「共通仮設費対象額(P)」の

3%を超える場合又は処分費等が3千万円 を超える場合

共通仮設費 処分費等は全額を率計算の対象とする。

処分費等は「共通仮設費対象額(P)」の

3%の金額を率計算の対象とし、3%を超え る金額は率計算の対象としない。ただ し、対象とする金額は3千万円を上限とす る。

地方部

施工場所が一般交通等の影響を受ける場所 1.1

a.地方港湾その他の漁港 1.20

b.空港 1.20

c.上記a、b以外 1.20

現場管理費 処分費等は全額を率計算の対象とする。

処分費等は「共通仮設費対象額(P)」の

3%の金額を率計算の対象とし、3%を超え る金額は率計算の対象としない。ただ し、対象とする金額は3千万円を上限とす る。

一般管理費 処分費等は

全額を率計算の対象とする。

処分費等は「共通仮設費対象額(P)」の

(27)

4 一般管理費の率の補正

一般管理費等率

 前払金支出割合の相違による取扱い (1)前払金支出割合が35%を越える場合

算定式   一般管理費等率(%)=-4.63586×LOG(工事原価(円))+51.34242

(2)前払金の支出割合が35%以下の場合

  一般管理費率は、(1)と同様に出した一般管理費等率に下表の補正係数を乗じて  得た率とする。

補正係数 1.05 1.04 1.03 1.01

(3)契約保証に係る一般管理費等率の補正

1.ケース3の具体例は、以下のとおり。

  ①福島県財務規則第229条関係の規定により契約保証金の減免ができる工事請負契約     である場合。

  ②契約保証を必要とするケースと必要としないケースが混在する混合入札の場合、契約    保証費は積算では計上しないものとする。

2.契約保証費を計上する場合は、下記のとおりとする。

  ①当初契約の積算(当初設計)に計上し、変更設計が生じても契約保証費は変更しない。   ②契約保証に係る一般管理費率の補正を行わずに算出した当初設計額(消費税相当    額を含む)が500万円以上の場合に限り計上するものとする。

工事原価 500万円以下 500万円を超え30億円以下 30億円を超えるもの

一般管理費等率(%) 20.29 一般管理費等率算定式により算出された率 7.41

支出割合区分 0% ~ 5%以下 5%を超え15%以下 15%を超え25%以下 25%を超え35%以下

(注)

補正率(%)

ケース1:発注者が金銭的保証を必要とする場合(福島県工事請負契約

     約款第4条を採用する場合)。 0.04

ケース2:発注者が役務的保証を必要とする場合。 0.09

ケース3:ケース1及び2以外の場合。 補正しない

(28)

2.5-1

 第5節  随意契約方式により工事を発注する場合の調整について

県土木積算 Ⅰ-4-①-1 

「第4章 ① 随意契約方式により工事を発注する場合の共通仮設費、現場管理費及び一般管理費の 調整について」を準用する。

  1 随意契約方式により工事を発注する場合の調整について

 随意契約方式により工事を発注する場合の調整について次のとおりとする。  なお、県土木積算 〔Ⅲ〕 第Ⅶ偏 第1章③についても確認すること。    (1) 調整対象となる工事

 ・現工事の施工業者を契約の相手方と決定して随意契約方式にて発注する工事。 (単独随意契約にて発注する工事)

 ただし、上記に該当しない場合でも仮設物(指定仮設物及び当該現場で積算工法上必然的に仮設 せざるをえない仮設物)が供用できる場合は、その部分のみについて調整する。

   (2) 繰越、国債または県債工事の取扱い

 ・現工事が繰越、国債又は県債で調整対象となる場合は全体工事を対象として調整する。    (3) 調整対象となる現工事の設計金額は当該追加工事が発注される時点のものとし、その後、現工事      の設計金額に設計変更が生じた場合でも調整対象現工事の設計金額の変更は行わない額で調整する      ものとする。

   (4)  前記(1)に該当する工事のうち次に示す異種の工事の取扱いは下記の通りとする。

     異種の工事とは下表のA~Hに区分される工事種別の異なる工事をいう。

工種種別 福島県建設工事等請負有資格業者名簿による種別

A 一般土木工事、法面処理工事、グラウト工事、しゅんせつ工事、舗装工事

B 鋼橋上部工事、機械設備工事

C P・C橋上部工事

D 電気設備工事、通信設備工事

E 塗装工事

F 造園工事

G さく井工事、消雪工事

H 上・下水道工事

積算体系が同一(一般管理費等率が同じもの)の異種の工事は次により調整する。

 ・仮設物の調整については、仮設物(指定仮設物及び当該現場で積算工法上必然的に仮設せざるを   えない仮設物)が供用できる場合は、その部分のみについて調整する。

 ・現場管理費については調整しない。  ・一般管理費等については調整する。 積算体系が異なる異種の工事は調整しない。

(29)

  2 共通仮設費の調整計算について (1)積上げ計算部分

  1)運搬費

    ・実態に合わせ調整する。   2)事業損失防止施設費     ・実態に合わせ調整する。   3)安全費

    ・実態に合わせ調整する。   4)技術管理費

    ・実態に合わせ調整する。   5)営繕費

    ・実態に合わせ調整する。   6)その他の共通仮設費     ・実態に合わせ調整する。

(2)率計算部分   1)工種の適用

    現工事と当該追加工事で工種が異なる場合は、現工事と追加工事の対象額の合計額に相当    するその「主たる工種」の率を適用する。

(3)調整計算の方法

    現工事と当該追加工事の共通仮設費対象を合算したもので率を算出し、各々の共通仮設費    を求め、現工事の共通仮設費を控除したものの範囲内とする。

  1)調整の一般式は次のとおりとする。

   (金額×率の計算結果は、1円未満切捨て。なお、中括弧{ }で囲まれている全体の諸経費     は中括弧内を計算した後に1円未満切捨て。)

    A≦{(B+C)×γ1}-B×γ2

    A:当該追加工事の共通仮設費     B:現工事の対象額

    C:当該追加工事の対象額

    γ1:(B+C)に相当する主たる工種の共通仮設費率     γ2:Bに相当する現工事の工種の共通仮設費率

    ただし、前記計算の場合にあってAが負数になる場合は零額とみなし、追加工事に関する    共通仮設費は計上しない。また、Aが当該追加工事単独で積算された所要額よりも大きい場    合は当該所要額とする。

  2)補正率が適用されている場合の一般式は次のとおりとする。     (イ)現工事に補正があり、追加工事に補正がない場合        補正係数が加算の場合

A≦{(B+C)×γ1+B×β1}-B×(γ2+β1) β1:現工事の補正係数

    (ロ)現工事に補正がなく、追加工事に補正がある場合        補正係数が加算の場合

A≦{(B+C)×γ1+C×β2}-B×γ2 β2:当該追加工事の補正係数

   (ハ)現工事及び追加工事に補正がある場合        補正係数が加算の場合

A≦{(B+C)×γ1+B×β1+C×β2}-B×(γ2+β1)

(30)

2.5-3

 (4)イメージアップ経費(仮設関係、安全関係、営繕関係)   1)積上げ計算部分

    ・実態に合わせ調整する。

  2)調整計算の方法(率計算部分)

    (金額×率の計算結果は、1円未満切捨て。なお、中括弧{ }で囲まれている全体の      諸経費は中括弧内を計算した後に1円未満切捨て。)

   (イ)現工事及び追加工事ともイメージアップ工事の場合       A≦{(B+C)×γ1}-B×γ2

      A:当該追加工事のイメージアップ費       B:現工事の対象額

      C:当該追加工事の対象額

      γ1:(B+C)に相当するイメージアップ費率       γ2:Bに相当する現工事のイメージアップ費率

(31)

  3 現場管理費の調整計算の方法

(1)現工事と当該追加工事の純工事費を合算したもので率を算出し、各々の現場管理費を   求め、現工事の現場管理費を控除したものの範囲内とする。 

(2)現工事と当該追加工事で工種が異なる場合は、現工事と当該追加工事の純工事費の   合計額に対するその主たる工種(それぞれ純工事費の大きい方の工種)の現場管理費   率を適用する。

(3)調整の一般式は次のとおりとする。

  (金額×率の計算結果は、1円未満切捨て。なお、中括弧{ }で囲まれている全体の   諸経費は中括弧内を計算した後に1円未満切捨て。)

   (イ)現工事、当該追加工事ともに補正がない場合      A≦{(B+C)×β1}-B×β2

      A:当該追加工事の現場管理費       B:現工事の純工事費

      C:当該追加工事の純工事費(共通仮設費を調整する場合は、調整後の純工事費)       β1:(B+C)に相当する「主たる工種」の現場管理費率

      β2:Bに相当する現工事の工種の共通仮設費率

   (ロ)現工事に補正がなく、当該追加工事に補正がある場合      A≦{(B+C)×β1+C×γ2}-B×β2

      γ2:当該追加工事の現場管理費補正率

   (ハ)現工事に補正があり、追加工事に補正がない場合      A≦{(B+C)×β1+B×γ1}-B×(β2+γ1)       γ1:現工事の現場管理費補正率

   (ニ)現工事及び追加工事に補正がある場合

     A≦{(B+C)×β1+B×γ1+C×γ2}-B×(β2+γ1)

    ただし、前記計算の場合にあってAが負数になる場合は零額とみなし、当該追加    工事に関する現場管理費は計上しない。

    また、Aが当該追加工事単独で積算された所要額よりも大きい場合は当該所要額とする。

  4 一般管理費等の調整計算の方法

  現工事と当該追加工事の工事原価を合算したもので率を算出し、各々の一般管理費を  求め、現工事の一般管理費を控除したものの範囲内とする。

(金額×率の計算結果は、1円未満切捨て。なお、中括弧{ }で囲まれている全体の諸経費 は中括弧内を計算した後に1円未満切捨て。)

 A≦{(B×α1×σ2)+(C×α1×σ1)}-B×α2×σ2+C×β

 A:当該追加工事の一般管理費等

 B:現工事の工事原価(中止期間中の現場維持等の費用含む)

 C:当該追加工事の工事原価(共通仮設費又な現場管理費を調整する場合は、調整後の    工事原価)

 α1:(B+C)に相当する一般管理費等率  α2:Bに相当する現工事の一般管理費費率

 β:当該追加工事の契約保証に係る一般管理費等の補正値  σ1:当該追加工事の前払金支出割合による補正係数  α2:現工事の前払金支出割合による補正係数

 *近接工事における間接費の調整においては、「C×β」を「C’×β」とする  C’:当該追加工事の当初の工事原価

(32)

2.6-1

 第6節  近接工事における間接工事費等の調整について

 (平成25年3月15日以降に起工した工事は対象外)

  県土木積算 Ⅰ-4-③-1 

  「第4章 ③ 近接工事における間接工事費等の調整について」を準用する。

   やむを得ず近接工事となった場合については、補助事業単独事業にかかわらず。次のとおり間   接工事費等の調整を行うものとする。ただし、平成25年3月15日以降に起工した工事は、近接工   事における間接工事費等の調整を行わないものとする。

  1 調整対象工事

   ・調整対象工事は、次のとおりとする。なお、原則として各課、工事事務所、各管理室毎とし、また、     委託料で実施する維持補修工事、建築工事、他部局発注工事は調整対象としない。

   ・前工事の施工業者を含めて競争入札とし、同一業者が落札した場合で「調整の条件」に該当する工事    (注)【共同企業体】と【共同企業体の構成員である者】は【同一業者】ではない。

     特定建設工事共同企業体は当該工事特定の共同企業体であり、【同一業者】にはならない。    ・同時発注において、同一業者が重複して同時に落札した場合で「調整の条件」に該当する工事

    2 調整の条件

    ・同一事業の工事(同じ事業目的を持つ工事)     ・施工範囲が重複、連続又は近接する工事

      「近接する」とは、前工事と追加工事の現場間の最短経路が概ね100m以内で、一体とした現場管      理が可能な工事(現場の地形や資材搬入路等により判断すること。) 

    ・工期が重複する工事

      前工事の完成届受理月日を基準日とする。

  3 調整の時期

    ・前工事の施工業者を含めて競争入札を行う場合は、当初設計時点においては単独の間接工事費等     で積算を行い、同一業者が落札した場合には契約後速やかに第1回目の変更設計で間接工事費等の     調整を行うものとする。

    ・同時発注において、同一業者が重複して同時に落札した場合についても、上記と同様の調整を行う。

  4 調整の方法

    ・調整の対象とする前工事の設計金額は、当該追加工事の着工日時点の設計金額(内変額含む)と      する。その後、前工事の設計金額に設計変更が生じた場合でも、調整の対象とする前工事の設計金      額は変更を行わない額で調整するものとする。(同時発注の場合も同様とする)

     ただし、前工事が前々工事と近接調整をしており、前々工事が当該追加工事の着工日(工期の始期      日)より以前に工事完了届けの受理をしている場合は、前工事の間接工事費等は近接調整を行わな      い額に対 して当該追加工事の調整を行うものとする。

    ・同時発注工事の調整については、工期の長い工事で調整を行う。また、工期が同じ工事については     金額の大きい工事で調整を行うものとする。

  5 共通仮設費、現場管理費および一般管理費等の調整

    ・「調整の条件」3条件を全て満足した工事について、間接工事費等の調整を行うものとする。     ・共通仮設費の積上げ計算部分と、イメージアップ経費の積上げ計算部分の調整については、工事の      発注条件を考慮し実態に合せて調整する。

(33)

 前工事と当該追加工事の工種区分が同じである場合

 前工事と当該追加工事の工種区分が異なる場合

 * 諸経費の調整計算の方法については、   県土木積算Ⅰ-4-①-1

  「第4章 ① 随意契約方式により工事を発注する場合の共通仮設費、現場管理費及び一般管   理費の調整について」を準用する。

 * 旧基準(旧諸経費率)で積算した工事に改正基準(改正諸経費率)で積算した工事を追加する   場合等の共通仮設費、現場管理費及び一般管理費の調整について県土木積算Ⅰ-4-②-1

  を準用する。

  6 スライド条項の運用について

    ・工事請負契約約款第25条(スライド条項)の運用については、県土木積算Ⅰ-4-⑤-1から県土木      積算Ⅰ-4-⑧-2を準用する。

共通仮設費 現場管理費 一般管理費等 間接工事費等の調整対象となる工事の条件

× ○ ○  「調整の条件」の3条件を全て満足した工事

○ ○ ○

 「調整の条件」の3条件の他、下記の条件を全て満足した工事  ・前工事工期と「追加工事の純工期」が全て重複する工事  ・前工事区間と「追加工事区間」が80%以上重複する工事

共通仮設費 現場管理費 一般管理費等 間接工事費等の調整対象となる工事の条件

参照

関連したドキュメント

水道水又は飲用に適する水の使用、飲用に適する水を使

1外観検査は、全 〔外観検査〕 1「品質管理報告 1推進管10本を1 数について行う。 1日本下水道協会「認定標章」の表示が

3.排出水に対する規制

[r]

[r]

3.施設整備の現状と課題 (1)施設整備のあゆみ

営繕工事は、施工条件により工事費が大きく変動することから、新営工事、改修工事等を問わず、

茶屋ヶ坂アパート 設計施工 清水建設 竣 工 2020年7月 地下1階, 地上4階 延床面積 3,214m 2 RC造、木造(柱,壁) 竹中研修所 匠. 設計施工 竹中工務店 竣 工